目指せ！！夢の（仮想）１００万長者！！！

皆様、ハッスルしてらっしゃいますか？元ＧＭの笹米（ささにしき）上等兵です。

１年５ステージに渡り展開された２００９年の「ド真ん中」は、１２月２９日の東京大賞典をも
ちまして、全ての日程が終了致しました。ご参加の皆様、本当にお疲れ様でした（ペコリ）

ここで、年間王者の発表をさせて頂きます！

栄えある、第六回（２００９年）の「ド真ん中」を制した年間王者は・・・・・・・

ザ・ライスボール選手でした！
（写真はイメージ画像）

「ド真ん中」を創設し、ときに自身が・ときに別キャラを駆使して集計と案内・広報活動を６年に渡って継続中、中
小団体を引っ張る社長兼選手のような立ち位置で頑張られてきました。
しかし選手としてはイマイチで、開設から５年間、通常ステージの優勝は１度もなし。年間順位も常に真ん中あた
り止まりで、たまに１発があってもステージでは２・３位止まりに終る完全バイプレーヤーでした。そんな彼が今年
の２ｎｄステージを宝塚記念の的中で逆転で勝利し初優勝を収めると、続く３ｒｄステージでは早々に一発を放ち
逃げ切りで連続優勝、そして４ｔｈステージでも２位から逆転で優勝をゲットしての年間３勝を挙げての初の年間
王者ということになりました。人間勢いがついたときは恐ろしいもんですねぇ。来年もそうなるかどうかは分かりま
せんがｗ
で、画像をどうしようかと考えましたが、中小のインディ団体の社長兼レスラーをイメージにしてみた場合、主だっ
たところでいくとザ・グレート・サスケ（みちのくプロレス）やTAKAみちのく（KAIENTAI-DOJO）あたりが連想され
ますが、選手として団体の内外で華々しい戦績を持ちすぎて本人のキャラに合わない（笑）ので、ここはインディ
団体の中でもエンタメ色の濃い団体ＤＤＴの社長兼レスラー・高木三四郎でいかせていただきます。基本、戦績
は団体内でのものがほとんどですし（もちろん多少は他団体実績もある実力者ですが）、団体のメイン王座より
もお笑い系王座の戴冠回数のほうが多くマイクパフォーマンスもたまにスベるとこあたりもまあ重なってるかな、
という感じで（笑）。
高木三四郎のニックネームは「和製ストーンコールド」「燃える大社長」あたりなので後者をモチーフに。「萌え」
にしたのはかつてのマキ造さんの「参加者を馬名に見立てたシリーズ」での氏の馬名「モエモエライス」からイジ
ってみました。


なお、２００９年度の参加各選手の獲得ポイントは以下の通りです。

２０１０年シーズンもまた、「明るく激しい」予想バトルで大会を盛り上げて頂けるよう御願い申し
上げます。
１年間、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました（ペコリ




歴代王者の展示室のほうには後程アップしますので、またそのうちヒマなときにでも覗きにきて
やって下さい。